教科名 |
内容 |
バリアフリー社会の
形成にむけて |
・まちづくりの現状と課題
・バリアフリーとは
・ノーマライゼーション社会の実現 |
バリアフリーコーディネーターの役割 |
・バリアフリーデザインの基本的な考え方
・コーディネーターの仕事−調整とマネジメント |
行動制限を伴う人々の特性(バリアフリー化対象者の理解)
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・行動制限のさまざま(身障、高齢、妊産婦、幼児など)
・行動制限と対応 |
福祉サービス提供の
基本視点 |
・福祉理念の理解
・サービス提供の基本視点 |
老人福祉制度と
サービス |
・介護保険制度の概要とサービスの理解
・その他の高齢者健康福祉の制度とサービス
・医療、年金・生活保護制度、住宅施策等 |
障害者(児)福祉制度
とサービス |
・障害者福祉の基本理念
・障害者福祉のサービス体系
・障害者福祉関連施策 |
関連専門職への
理解と提携 |
・環境整備の相談業務とネットワーク
・各種専門職の理解
・関連専門職による連携の実際 |
バリアフリー条例と
環境整備 |
・バリアフリー条例の考え方
・各種支援制度 |
環境整備の進め方 |
・環境の構成要素
・チェック事項
・ケーススタデイ |
分野別整備の基本知識 |
・分野別環境整備のポイント
・チェック事項
・ケーススタデイ |
リハビリテーションと
福祉用具 |
・高齢者・障害者の身体機能
・自立支援と介助技術
・福祉用具の活用 |
疑似及び介助体験 |
・高齢者、障害者、妊産婦等の体験
・介助体験 |
コーデイネート演習 |
・実態調査の方法
・計画案の作成 |