2005年12月15日、総務省「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」の報告書が公表された。
これは、高齢者や障害者を含む誰もが公共分野のホームページやウェブシステムを利用することができるよう、
平成16年11月17日から「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」を開催し、
地方公共団で活用できる運用モデルや各種手順書・ワークシート類について総務省が検討を検討を進めてきた運用モデルを、具体的にとりまとめたもの。
【参考サイト】総務省「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」の報告書
(2005年12月15日 総務省報道資料より)
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