欧米における社会福祉実践の状況を学び、意見交換を行って交流を深め活動推進の支えとすることを目的とする。
2016年 | 第5回「ヨーロッパ文化の源流を求めて」 訪問先:ヴェネチア(5~6C頃のモザイク芸術 聖ヴィターレ聖堂 ガッラ・プラッチディーア卿) / ボローニャ大学 / フィレンツェ美術館 / ドゥオーモ / ベッキオ橋 / シニョーリア広場 / ジョットの鐘楼 / 洗礼堂 / バチカン(バチカン美術館 システィーナ礼拝堂 サン・ピエトロ寺院) / ローマ(コロッセオ フォロ・ロマーノ カンピドリオ) |
1998年 | 第4回「再びデザインの源流を探る」 訪問国:ワシントン / ニューヨーク / ボストン / ケンブリッジ 訪問先:国立建築運輸障害研究所 / グッドグリップ社 / ハーマンミラー社 / アダプテイブ・エンバイロンメンツ・センター(ユニバーサルデザイン研究所) / ハーバード大学 |
1997年 | 第3回「視察から交流へ」 訪問国:デユッセルドルフ / ケルン / ストックホルム / リンドハルツ 訪問先:ヘルテン自動車リサイクル工場 / サムイハル社 / グループホーム |
1996年 | 第2回「デザインは国境を超える」 訪問国:アムステルダム / ストックホルム / ヘルシンキ / ブタペスト 訪問先:国立デザイン研究所 / サムハル社 / グループホーム |
1995年 | 第1回「デザインが生活に根ざしている国があった」 訪問国:ストックホルム / コペンハーゲン / ブタペスト 訪問先:サムハル社 / 補助器具センター |